浴 衣 |
>> | 浴衣 | 半纏 |
| 千社札 | 木札 | ||
| 手拭 | 巻帯 | ||
| ぽち袋 | 根付 | ||
| 扇子 | 合財袋 | ||
| 祝儀袋 | 煙草入 | ||
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弥六の蘊蓄 【浴衣の基本は藍+白で...】 平安時代の昔、貴族が蒸し風呂に入るとき、やけどをしないように羽織った「湯帷子(ゆかたびら)」が浴衣の起源だそう。 歌舞伎役者がファッションリーダーとして、もて囃された江戸時代になり、役者の楽屋着や、贔屓筋への進物として流行り始めました。町人は競って贔屓の役者と同じ柄の浴衣を纏い、颯爽と街を歩くのが「粋」とされたそうです。 "浴衣"と聞いただけで、誰でも「夏」をイメージします。ひと風呂浴びてサッパリしたところで、浴衣でも引っ掛けて出かけようか...なんてコレまた風雅というもの。 あんまりゴテゴテとした柄や色使いはイケません。浴衣と言えば藍+白、直球勝負で決まりという算段です。 「藍」の防虫・防臭効果や皮膚アレルギーの抑制効果、保温・放熱両方に優れた機能も、特筆すべき先達の知恵と発見だったんですネ。 |
| 商品のご案内 |
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日が経つに連れ、柔らかさとと風合いを増すジャパンブルー。昔ながらの「注染」という技法を用いて、丁寧に染め上げます。
指定ロゴやマーク、大紋などをアレンジして貴方だけの"オンリーワン"を制作致します。 残り生地で長甚平や絽掛巾着を仕立てたり.....なんてのも、大人の遊びですね。
10人で揃い浴衣を作る場合の例/ |
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【浴衣着こなしのツボ】 浴衣は一般的な長着と違い、着丈はくるぶしの上あたり、裄は手首のグリグリより少し手前で決めます。洋服感覚に慣れていると、やや短く感じますが、これが「粋」というもの。 着丈・裄丈の長過ぎる浴衣ほど格好の悪いモノはありません。 襟元は詰めすぎず、開けすぎず、帯は若干前下がりに。ま、この辺はお好みですかね。 夏の普段着として浴衣を着る時は、あまり糊を強くしないで着て下さい。洗うごとに木綿の風合いが増し、柔らかく肌に馴染んで来ますと、最高に着心地よいものになります。
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|||古伊万里を愉しむ
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<染付 蕎麦猪口> 楚々としてけれん味のない藤は源平藤橘のひとつであり、家紋に用いられた例も多く、古来より高貴な花とされてきました。備前磁器では初期の伊万里から、藤をモチーフにした紋様が多く見られます。 藤は5〜6月頃にうすい紫色の花を付けます。お囃子の音とともに今が見頃と咲き誇るその姿は浅草三社祭のシンボルでもあります。 こんな猪口を片手に、蕎麦を手繰ってみたいものです。
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<染付 五寸なます皿> 力強く三方に描かれた亀甲の間を埋めるのは、たわわに実を付けた蔓草のようです。 見込みの草花紋には唐草が垣間見えます。 飛鳥、白鳳の時代に伝えられ、僧侶や武士の生活を綾なした唐草文は、およそ千年の時を経て江戸に花開き、庶民のものとなります。蛸唐草はその仕舞いの姿です。 ぽってりとした気取りのない釉薬の中に、人々の生活が見え隠れしています。
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<染付 蓋付茶碗> ふくよかな身に、やや深目に収まる蓋、四方欅がその周りを美しく演出しています。ひたすら作陶に励む、名も無き陶工たちの姿が目に浮かぶようです。 雪そして雲、大した作図道具も無い時代に、こんなチャーミングな意匠を誰が考え出したのか.... この頃から庶民の文化が花開き、江戸庶民の美意識は最高潮に達して行くのであります。
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